2019年2月28日木曜日

さあ、前を向いて再出発

改めて、高校合格、本当におめでとう!!

勉強漬けの毎日が、合格という最高の形で返ってきて、本当に良かった!!

新しい人生のスタート、ぜひ笑顔で、

前を向いて、
上を向いて、
胸を張って、

元気に進んでいこう!!

合格の喜びが元気の「みなもと」になるのだから!!


中学を卒業するみんなが、希望に満ちあふれた未来になりますように。

 
 
 
 


2019年2月27日水曜日

~合格発表~ 公立高校受験生 全員合格おめでとう!!


岡崎校で頑張ってきた中3生。つらい勉強の日々を経て勝ち取った合格の切符。
新しい第二の人生のスタートだ!!

<岡崎校生 合格高校> 
      
向上高校(文理コース)

向上高校(選抜コース)    

湘南工科大附属高校

相洋高校(文理・文科コース)

二宮高校

   立花学園(進学コース)

   立花学園(総進コース)

   立花学園(特進コース)

   茅ヶ崎西浜高校

   秦野曽屋高校


   (五十音順・1月以降在籍の生徒の結果のみ・複数校合格者の分も掲載)





2019年2月17日日曜日

冷静と緊張のあいだ

公立高校入試、終了!!

やっっっっと終わったァァァァァァ!!!

ヨッシャーーーー!!

















イヤッホーーーーイ!!!!

















・・・と、入試を終わった生徒の皆さん、本当に本当に、本当にお疲れ様でした!!
よく頑張ったよ、ほんとに・・・。

この1年だけで考えれば、中間テスト・期末テストに加えて、ほぼ月に1回の模擬試験、夏には勉強合宿、秋からは週4回5回の通塾で対策授業にも参加し、冬期講習では模試と解きなおしを1日ごとに繰り返しておこない、まさに勉強に追われ続けた1年でした。
思い起こせば・・・・・・ と言いたいところですが、続きは、全員の合格が決まってから改めて書くことにします!

さて、残す問題は、「合格・不合格」の件ですね・・・。
この問題がクリアされない限り、本当の自由な喜びの感覚にはなれないものだと思います。

緊張しっぱなしの人もいるでしょう。
不安でしょうがない人もいるでしょう。
逆に、そんなに気にしていない人も、中には いるかと思います。

不安の中で、いかに平常心で学校生活・日常生活を過ごしていけるか。別に訓練でも修行でもないですが、こんな心情で過ごすことは、人生においてもそんなに有るわけではありません。
不安な時こそ、何かに(きつく)当たるのではなく、こういう時こそ、人にやさしく接しましょう。


「自分は充分やった。やりつくした。もう悔いはない」

それならば、あとは運を天に任せるしかないでしょう。

他にできることは、神に向かって祈るぐらいしか・・・。


こちらは、ただ、吉報を待っています!

ただただ、吉報を!!


2019年2月13日水曜日

大丈夫だ!!!

 

公立高校入試まで、あと1日

 
AQUA TIMEZ  ♬「虹」


やれる。

大丈夫だ。

上を向いて、前を向いて、

自分を信じて向かっていこう。

そして、乗り越えよう。



 
 

 
 

2019年2月8日金曜日

絶対に負けられない戦いがそこにある



私立高校一般入試 2月10日


強気で、かつ冷静に、

明日(ミライ)の自分のために、

いざ行ってまいれ!!!

2019年1月28日月曜日

嵐の活動休止で思うこと


青天(せいてん)の霹靂(へきれき)でした。(→国語辞典を引きましょう)

正直、ショックすぎて食事ものどを通らないという人も、大泣きした人もいるのではないかと・・・。

「嵐」の活動休止のニュース。



人々に夢を売る「アイドル」という特別な職業をやっている彼ら。

小中学生の皆さんが生まれる前から、20年もその仕事を続けてきました。
アイドルと言っても、メンバーたちはみんな40歳手前。いわゆる「アラフォー」です。

筆者ワタクシは特別に嵐のファンというわけではないですが、国民誰もが知っていて、20年も前からアイドルとして活躍し続けてきて、当たり前のようにテレビで見てきたグループがいなくなることは、ファンじゃなくても、何かさみしさを感じるものです。



 嵐と同年代の視点から見たとすれば、嵐というグループのメンバーを「チームの一員」「同じ会社・職場の仲間」という見方もできるな、と。

メンバーそれぞれの思いを、打ち明け合い、受け止め合い、徹底的に話し合う。
この結束力こそが、20年5人で活動を続けることができた理由だと思います。


活動休止の会見を全部見たわけではないですが、印象的だったのは、5人の笑顔。

(あくまで個人的な推測も入りますが)もちろん、会見中は、複雑な表情やファンに対する申し訳ないという表情もありましたが、思いつめるわけでもなく、終始どこか穏やかで安心した表情に感じたのは、5人の仲の良さと、20年以上苦楽を共にしてきたことで作られてきた「強くなった絆(by相葉くん)」があったからなのだろう、と思いました。

休止することを2年も前に発表したことに関しては、あれだけの人気者ですから、1年先や来年いっぱいの「ケツのケツまで(by二宮くん)」仕事は決まっているに違いないでしょうし、「(活動休止という事実を受け止める)心の準備期間にしてほしい」という、ファンに対する気配りなのでしょう。


嵐を見本にして、とは言いませんが、強い絆だったり、お互いを分かり合い、理解し合える環境・立場を作り上げて仕事をしていくということは、これからの若い人たちに向けてだけでなく、筆者ふくめた「大人たち」にも言えることだというのは、あながち間違いではないだろう、と思いました。


「解散」ではない、ということが、ファンにとっての大きな救いでしょう。
一度休んで、いつかまた5人で「嵐」として帰ってきてくれるわけですから。


2019年1月26日土曜日

ひと足先に合格した人へ

推薦入試・私立入試・公立高校入試と、立て続けに高校入試が続きますが、
まずは先日、私立推薦入試がおこなわれました。そこで見事に「高校合格」を手にした人もいるでしょう。
おめでとう!!
おめでとう!!
バンザーイ!!!

喜びを体いっぱいで表現した写真。(注・4年前です)

同じ受験生でも、合格が決まる日にちに、時差が生じます。
毎年、こういう時期は発生します。

先に合格しても、周りの同級生や友達は、まだこれから先に「勝負の日」が待っているという人もたくさんいると思います。

入試がこれからの人にとっては、合格した友達には「おめでとう」とは言うものの、自分がまだ合格が決まっていないことを考えると、正直な話、気持ちは複雑かもしれません。
「友達は合格できていいなあ・・。 自分は本当に合格できるのだろうか・・??」と、不安になってしまう日があるのも正直なところでしょう。

そんなひも あるさ にんげんだもの

先に合格が決まった中3の皆さんは、入試がまだ終わっていない「同志」を、ぜひ応援してあげてください。
別に、大声で無理やり盛り上げろとか、そういうことじゃなくていいんです。

合格するために勉強を頑張っている仲間を「(コツコツ頑張っている姿を)静かに見守ってあげる」ことも、応援の1つ。極端に言えば、「自分が合格したからって、受験がまだ終わっていない人の前で、はしゃぎすぎないでね」ということです!

勉強ばかりでつらい時に、いっしょに頑張ってきた仲間を、最後まで励まし、ねぎらい、元気づける。 時に、そっとしておいてあげる。

これから勝負が待っている仲間を「思いやり」の気持ちで、支えてあげましょう。

そして、仲間全員の合格が決まった時、みんなで大いに喜びを爆発させよう!!

喜びをさらに体いっぱいで表現した写真。(注・18年前です)



2019年1月19日土曜日

いっぺんの悔いもございません


横綱・稀勢の里がとうとう引退しました。
久々の日本人横綱として期待されましたが、ケガが響いたこともあり、横綱になってわずか2年での引退となりました。

横綱としては短命でしたが、長い間、大関として強く強く君臨していたころの方が印象深いです。

そんな稀勢の里の引退会見では、「土俵(相撲)人生に一片の悔いもございません」との言葉が出ました。



・・・この言葉、マンガ「北斗の拳」の「ラオウ」という人物が、決闘に敗れ、死ぬ間際に絶叫した言葉から来ているとのこと。

北斗の拳・・・週刊少年ジャンプに30年ほど前に連載された人気漫画。ワタクシKは週刊少年サンデー派だったので原作には疎いですが、当時大人気だったことは覚えてます)

ラオウというキャラを知らなかった自分は、「ラオウ」と聞くとこっちの方しか知りませんでした。ハハ・・。

まあそれは余談で、話を無理やり戻しますが、
言いたいことはつまり「一片の悔いもないほど勉強しよう」ということなんです!

受験シーズンなのでどうしてもこういう話になりますが、入試が終わった後に「もっと勉強しておけばよかったな・・・。」と言っても、それはもう終わってしまったこと。試験のやり直しはできないわけで。
悔いが残らないくらいにガッツリ勉強した結果ならば、当日の結果が良かろうが悪かろうが、気分は晴れやかであるはずなのですよ。

それに、ifもしも仮に万が一、仮に落ちてしまったとしても、自分の挑戦に後悔が無ければ、清らかな、晴れた気持ちで、新しい人生がスタートできるはずです!(合格したほうが良いことは当然のことですが)

入試まであと1か月を切りました。

受験生のみんな、勉強に追われてつらいだろうが、悔いを残して入試が終わってしまう方がもっとつらいぞ!

「一片の悔いもない」勉強で、胸を張って入試にぶつかっていこうではないか!



2019年1月12日土曜日

「18歳で成人になっても成人式は20歳でやりたい」

題名の通りの話になっちゃうのですが、(ちょっと硬派な話になりますが)

14日は、「成人の日」です。

2022年から、「成人」となる年齢が、20歳から18歳に引き下げられることは、皆さんも知っていることと思います。

今のおおかたの中学生・小学生の皆さんも、それに該当することになります。
賛成・反対いろいろありますが、実際に18歳で成人となる人たちは、必ずしもうれしいと思っていることばかりではないようで。

(「日本財団」調べ)


18歳で成人式をやりたい!と思っている人が、意外と少ないことがわかります。

このグラフは、「日本財団」が、昨年10月からおこなった、18歳前後の男女を対象にした意識調査だそうなのですが、18歳で成人を迎えても、約4分の3の人が、「成人式は20歳でやりたい」と思っているとのことです。

なぜか?

それは、

「18歳だと受験の時期に重なるから」という意見が最も多く、「18歳で成人しても酒やタバコはまだ禁止だから」という意見、つまり、「大人になったという実感がわかない」ということなのかな、と思ったりします。(決して酒やタバコを肯定しているわけではございません!)

「大学受験を控えているのに成人式なんかに行ってられるか(怒)!!」ということでもあるでしょうね。 大学受験は大部分が1月中旬から2月にかけてですから、1月第2月曜日の成人の日というのは、まさに入試直前。「未来の現実」を考えたうえでの、意識調査の結果だと思います。

成人したからと言って、仕事が保証されている訳でもないわけで、ホントにホントになにかと世知辛い(せちがらい)世の中ですが、その世の中に向かっていく若い皆さんも、ぜひ希望をもって、前向きになれる世の中であってほしいです!

というか、日本を動かすリーダーの皆さんが、そういう世の中の土台を作り上げてくれることを切に願うばかりです!!

いや違う!! 日本の将来は君たちが作る番だ!! 



若い皆さんにとって、明るくて希望に満ちた世の中になりますよう・・・




2019年1月6日日曜日

謹賀新年2019

新年、あけましておめでとうございます。


今年はイノシシ年。

ありきたりではありますが、

「猪突猛進」で、突き進みます。

時に、人間、
後ろを振り返ることも
ありますが、

それでも前へ、前へ。

受験生に
負けていられませんね!

前進しないものに、進化なし!

経験と記憶の積み重ねで

より良い日、より良い1年になりますよう

生徒たちと共に

邁進いたします。


本年もどうぞ、学心グループを

なにとぞよろしくお願い申し上げます。


2019年 1月吉日

学心塾岡崎校