2018年5月20日日曜日

中3がいない学校生活

「そうだ、京都へ、行こう。」


修学旅行シーズンです。 岡崎校の中3生も、違う学校ごとに修学旅行先に向かい、帰ってきては、また違う中学校の生徒が大阪に、京都に、広島に向かい・・・。

(広島・厳島(いつくしま)神社 ↓ )


そんな中、中学校は、3年生の教室がからっぽになります。

中2の生徒、中1の生徒のみんなは、何かいつもと違う違和感を感じているのではないでしょうか?

登校する生徒の少なさ。 

休み時間のおとなしさ。 

部活で、頼れる、怖い(?)先輩がいない数日間。

センパイの目を気にせず、遊べる! 騒げる!(?)

ヒャッホーーーーーーーーーーーーーーーーー!!

 
(大阪・ユニバーサル・スタジオ・ジャパン ↑ )



まあ、そんなに長い期間じゃないので、あまり感じないかもしれないですけど、
けっこう貴重な経験をしていると思うのです。

「自分たちが最上級生であること」 「来年は自分たちが学校を引っ張っていく立場に立つこと」

「頼れる、支えてくれる先輩が、学校にいなくなる、ということ」


これを経験する数日間。

部活で、いつものキャプテンの代わりをつとめた2年生の人もいるのではないでしょうか?



・・・おっと、時がたつのは早いですね。

もう3年生が帰ってきましたよ・・・。

そして5月も、3分の2が終わってしまいました。

そしてすぐに6月。そして、中間テスト・・・

6月?  テスト???  あっ・・・。


「そうだ、学心へ、行こう。」


(無料体験、5月も6月も、待ってますよ!)

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